ピンクハウス 姫路キャッスルジャズバンド LIVE
昨日、6月5日土は、
ピンクハウスさんでの、
http://hp.kutikomi.net/coffeepinkhouse/
姫路キャッスルジャズバンドのライヴでした。
http://iccsys.ne.jp/castle/
お客さんは20人。
まだまだ入れるけど、聴く側にとっては、
ゆったり聴けて、イイ感じでした。
ここのバンジョーの方が西脇の方で、
MetaBOXのライヴにちょくちょく来てくださいます。
こんな方が、我々の様なライヴに、何気に来られていたとは、
後で聞いてビックリです。
姫路キャッスルジャズバンドさんと言えば、
結成30年を越える、デキシーランドジャズバンドです。
これで、他に本業を持たれアマチュアと言うのだから驚きです。
私の聞いて来た音楽とは違うので、何も語ることは出来ないのですが、
結成当時から、東京での演奏、アメリカでの演奏もされ、
神戸・姫路でのデキシーランドジャズ関係のライヴ・
フェステティバルには欠かせないバンドですね。
数々の修羅場を越えて、現在に至る!との事でした。
固定のファンも居られ、遠方からも来られてました。
しかし、ピンクハウスさんのライヴは見やすい。
見る側もステージを見て、編成を把握して、鍵盤が見える、
奥に居られるベースも見える、全体が見渡せる、
ベストポジションを瞬時に判断する必要があるけど、
ピンクハウスさんは、大体どこでも見える。
やっぱりライヴ。プレイヤーが見えないとNG!!
巷に、サッパリ見えないライヴも時々ある。
プレイヤー自身が、譜面台等で、見えなくしてしまう、
お粗末なライヴも数々ある。最後まで気色悪い!
我々は、高い椅子を持ち込み、後ろの席からも手元が
見えるように工夫・努力しています。
そんなに、見たくないかもしれませんが!σ(^◇^;)
確かに、リズム取りにくいけど!(^_^;)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント